村上農園のHPより
https://www.murakamifarmsp.com/products/crazypea/
先日のケータリングで牛フィレ肉のパイ包みと鰆のコンフィに乗ってた謎のハーブ
なんとか調べてたどり着いたのがこれ
クレイジーピー(ピーテンドリル)
“ピー”なので豆系ってことはなんとなくわかる
ふわっとしたエアリー感と躍動感を与えてくれるとか
味で言うとぶっちゃけ豆苗、豆なので
また一つハーブに詳しくなったのであった
村上農園のHPより
https://www.murakamifarmsp.com/products/crazypea/
先日のケータリングで牛フィレ肉のパイ包みと鰆のコンフィに乗ってた謎のハーブ
なんとか調べてたどり着いたのがこれ
クレイジーピー(ピーテンドリル)
“ピー”なので豆系ってことはなんとなくわかる
ふわっとしたエアリー感と躍動感を与えてくれるとか
味で言うとぶっちゃけ豆苗、豆なので
また一つハーブに詳しくなったのであった
学校のイベントでケータリングしてきた
牛フィレをパイで包んだり、鰆を低温調理したり、パプリカでソースを作ったり
普段やらないジャンルの料理に触れられたのでいい経験になった
ちなみに一番美味しかったのは製菓チームのフランボワーズといちごのマカロン
スーパーで安売りしてたのでなんとなく買ってみた炊き込みご飯の素
普通にめちゃ美味しかったのだが、ひとつ気になる点が
具材のカットがちっちゃいんだよね
一度にたくさんの具が口に入るというメリットもあるが、個人的にはやっぱり具材の存在感があったほうが好きかな
レトルトだとどうしても自分の意図を料理に組み込むことが難しくなるな〜
ただ、時短という点ではめちゃくちゃアドはあるので今後も使うと思う
大きい具材のやつとかは値が張っちゃうんだろうなあ、商売って難しい
加熱処理して売らなければいけないルールもあるから余計ハードル多そうだな
今日お手伝いした製菓のクラスのレシピを見たら見慣れぬ言葉がたくさん書いてあった
どうやらフランス語らしい
卵白と卵黄が全く覚えられないって言ってたっけ笑
卵白はブラン、ブランとノワールでわかりやすい
作る前に読み方を覚えるってなんか不思議な体験だった
現在バンタンでのバナナレシピコンテストに向けてレシピ考案中です
ありきたりのものだとつまらない、けど奇抜過ぎても食べる人が引いちゃう
そこの見極めが難しい
「え〜!?何これ!美味しそう!」
最初はちょっと疑問に思っても最終的に美味しそうと思わせるレシピにしたいね
てか五味+1で考えると結構組み立てやすいな
足りない部分がすぐにわかる
鳥羽さんやるやん
「今日のお弁当何入れよう〜」
と悶々と布団の中で考えながら二度寝をしていると、ふとこの間インスタで見た動画が頭によぎった
そうだあれをやろう、と
さっそく冷蔵庫を開け、魚肉ソーセージと卵、ニラ、めんつゆを取り出す
最近卵にめんつゆを入れて焼くのがマイブームなのだ
フライパンを油を引き温めている間に魚肉ソーセージを切る、美味しいし保存もきくから便利なんだよなあ
あったまったらソーセージを焼く、その間に卵を割り混ぜてめんつゆをちょいと、これで下味はOK
ソーセージに焼き色がついたら卵と手でちぎったニラをイン
塩胡椒で味を整えて完成、ご飯に乗っけるべし
リスペクトを込めてマヨと醤油もちっとだけ
リールって意外と覚えてるもんだなあ、よし今日おれもリール作ろうっと