天気の影響、SNSの口コミ、閑散期など
お客さんが少ない日は必ずやってくる
そんな日にどうしたらいいか考えてみる
『いつも通りの対応』をちょっとだけ気合い入れて頑張る
お客さんが少ない=一人当たりに割けるリソースが普段より多いということでもある
悪目立ちしない程度にいつもよりちょっとだけ気合いを入れて対応するのはどうだろうか
普段気づかないところまで配慮(気配り)ができるかもしれない
そうしたら「いいサービスだな」って思ってもらえるかも
とにかく掃除をする
行き場のないエネルギーは掃除にぶつけてしまおう
働く側もお客さん側もお店を綺麗に使えるようになって一石二鳥
オープンキッチンの場合、鍋とかフライパンをピッカピカに磨いておくとめっちゃいいかも
新メニューを考える
もしかしたらお客さんが少ない要因は接客や集客でなく料理の味やバリエーションにあるかもしれない
なかなかやろうと思っても普段忙しい時にはできないからジャンジャン新メニューを開発しちゃおう
なんならお客さんにサービスとして試食してもらってもいいかもしれない
まとめ 出来ることは必ずある
とにかく思考停止でダラダラとお客さんを待つより出来ることをしよう、見つけよう
もし将来自分のお店でこうなったとき、ピンチの時こそチャンスだと思って頑張りたい