販売実習に向けた試作がなかなか難航してる
食べると口の中に鮭茶漬けが生まれるような小籠包を作りたかったんだけど、シャケの生臭さとか、お茶の風味の残し方とか、塩加減とかとにかく壁が多い
がむしゃらにやるのではなく仮説立てて検証して分析して改善してのサイクルは回せてた
が、今回は題材が難しかったのかな
最初の段階で何回試作するとかいつを潮時にするのかを明確に決めておくことが重要っぽいと思った
販売実習に向けた試作がなかなか難航してる
食べると口の中に鮭茶漬けが生まれるような小籠包を作りたかったんだけど、シャケの生臭さとか、お茶の風味の残し方とか、塩加減とかとにかく壁が多い
がむしゃらにやるのではなく仮説立てて検証して分析して改善してのサイクルは回せてた
が、今回は題材が難しかったのかな
最初の段階で何回試作するとかいつを潮時にするのかを明確に決めておくことが重要っぽいと思った