実験的に非加熱のサラダを少し太め(5mm)に仕上げてみたので、食べてみた感想を書く
一口目は美味しい
味はしっかり決まったので一口目は特に気になることはなく美味しく食べられた
二口目以降
だんだんと顎が疲れてくる
にんじんしりしりや茹でキャベツであれば5mmくらいあってもいいが、生だと流石に疲れることがわかった
個人的ベストは2mm
これくらいの太さが野菜の甘みも感じつつ、生食でも食べやすいと思う
1mmくらいだと、野菜同士が絡まったりだんご状になりやすかったりして、箸やフォークでの取りやすさに影響が出そう
シチュエーションでカバーできないか
- 柔らかい食感のものと一緒に出す
- 小鉢でちょっとだけ出す
- 敢えて酸味を効かせて脂っこいものと出す
ここらへんだと敢えて5mmで切る意味も出てくるかも?